2010年03月05日

トキワ荘、漫画界巨匠たちの青春再現

日本のマンガ、コミックはここから始まりました。

トキワ荘、漫画界巨匠たちの青春再現
読売新聞2010年3月4日(木)22:49

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 手塚治虫ら戦後漫画界の巨匠たちが下積み時代を過ごした「トキワ荘」での暮らしを紹介する企画展「トキワ荘のヒーローたち〜マンガにかけた青春」が、兵庫県宝塚市立手塚治虫記念館(武庫川町)で開かれている。

 四畳半一間の暮らしぶりを収めた写真を基に再現した部屋や、当時の愛用品などが展示され、〈一つ屋根の下〉で育まれた若き漫画家たちの気概が感じられる。6月28日まで。

 トキワ荘は戦後復興で人口が急増するさなかの1952年12月、東京都豊島区南長崎(旧椎名町)に建てられた木造モルタル2階建てのアパート。手塚治虫のほか、寺田ヒロオ、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、藤子不二雄(藤子・F・不二雄、藤子不二雄(A))らが駆け出しの頃に住まい、後に「マンガアパート」「漫画家の梁山泊」と称された。

 老朽化したため82年12月に解体されたが、2009年4月には跡地からほど近い公園に記念碑が建立されるなど、マンガ創生期に思いをはせるファンらの関心が年々、高まっている。

 企画展では、同荘で兄貴分と目された寺田の居室(22号室)を再現。藤子不二雄(A)が解体時に持ち帰った土壁の一部や、赤塚が体を洗ったとの逸話が残る「共同炊事場の蛇口」、内輪で行ったマージャン大会の表彰状や将棋盤といった資料や原稿など計約180点を展示する。

 同記念館は「ハングリー精神を持ち、互いに励まし合う中で、新しい作品を創造し続けた場所の息吹を感じてほしい」としている。

 開館は午前9時半〜午後5時。水曜休館(3月24、31日、4月7、28日、5月5日は開館)。3月7日には開館15周年記念イベントとして対談「ラララとレレレ 手塚るみ子×赤塚りえ子」があり、人気漫画家の娘2人が父の素顔を明かす。先着50人。申し込みは同記念館(0797・81・2970)。

日本のマンガの原点ですものね。

是非、残して欲しいと思います。

posted by 赤目 at 08:54| Comment(0) | 本、読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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